3月のお便り

春一番が吹き荒れると、ひと吹きごとに暖かくなってきます。吹く風も春らしくなります。紅梅、白梅があちこちで可愛らしく咲いて春を楽しませてくれています。もうすぐ桜も仲間入りすることでしょう。

3日は「ひな祭り(桃の節句)」今でこそ雛人形は家紋入り、七段飾りなど派手になっていますが、本来は人形(ひとかた)に災いやけがれを移し、それを川に流して無病息災を神に祈る行事だそうです。女の子の成長を静かに祈りたいものです。
同じく3日は「耳の日」でもあります。これはヘレン・ケラーにサリバン女史が教育を始めた日であること、また耳や聴力のことについて功労のあった電話の発明者であるグラハム・ベルが生まれた日に因んで定められたものだそうです。

5日は「啓蟄」土の中で冬眠していたアリや蛙、虫たちが春の暖かさを感じて外にはい出してくるということ。私達も春の訪れと共に家にこもりがちだった生活を改め、外の清々しい春の空位を身体いっぱい浴びましょう!

20日は「春分の日」お彼岸の中日で昼と夜の長さがほぼ同じになります。 “寒さ暑さも彼岸まで」の言葉通り春を感じる頃になります。日差しも暖かく春めいてきます。この頃に郊外を歩いてみますと“こんなところに!?”と思うところに「よもぎ}や「つくし」があなたを待っていることでしょう。「蕗のとう」や「菜の花」もお待ちかねかも~

蕗のとうは、天ぷらや蕗味噌に、菜の花はお浸しやあえ物に、うどは酢のものや炒め物に。春の食材で食卓を飾ってください。旬のものは、その時期が一番おいしく栄養価も高いです。ぜひ春を味わってください。

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