何でも食べると認知症リスク減

10月17日毎日新聞朝刊の記事より~国立長寿研調査の結果
日々の食事で多様な品目の食品をバランスよく食べている人は、そうでない人に比べ、認知症につながる認知機能が低下する危険性が約4割低いことが、国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)の調査でわかった。
同センターの大塚礼室長(栄養疫学)らは、60歳以上の約1200人を対象に、30点満点の認知機能検査を2000年から複数回実施した。
そのうち初回が28点以上だった60~81歳の570人について、連続3日間の食事の献立調査を実施。穀類や野菜、肉などの食品摂取から食事の多様性を数値化した。
食事の多様性の数値が高い順に4グループに分け、認知機能検査の2回目以降の点数との関係を調べた。
その結果、食事の多様性が高いグループほど点数が下がりにくい傾向が見られた。多様性の数値が最も高いグループは、最も低いグループよりも認知機能が低下する危険性が44%低くなった。
大塚室長は「認知機能は多様な栄養素によって維持されていると考えられる。買い物や調理などの準備行動も脳に良い影響を与えているのだろう」と話す。

ーーーーーーー(引用終わり)
私たちの体は食物を摂取して、それらの食品が体内で栄養となって体重・体調・健康が維持されているのです。
そしてそれらの食品はそれぞれ栄養価が違うので、いろいろな食品をとることでバランスが良くなります。食べ方や摂取するものは習慣化されることが多いです。
若い時から、正しい食品の食べ方や選び方を身に着けて健康を維持することを心がけてください。
「健康は自分で守るしかないのです!」

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